■ふと、ベニテングダケが毒があるが美味だという事を知った。
 そこで思ったんだが、
 美味って誰が伝えたんだと。

 ベニテングダケの症状は主に嘔吐などらしいが、命に別状がないとも限らないだろうし。
 まさか食べた人がその肉親なりに伝えたのだろうか。

 「ベニテングダケは… 美味かった。 ガクッ」
 「親父ー!」
 やだなこんな遺言。

 ここでふと思い出したのがロマサガ2。
 最序盤で七英雄のクジンシーが持つ最強の技「ソウルスティール」は、
 食らった人間は確実に絶命する技のため、絶対に回避することの出来ない技だったが、
 それを伝承法で見切りを息子に伝授することによって回避を可能としたという内容。
 (そんな最強最悪の技を使う奴が「七英雄の中で一番の小物」とか)
 命を賭けて伝えるなら、後のためになることを伝えるべきですね。
 そういう意味では毒キノコの危険性も後々伝えていくべきことだろうかとか思った。


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